レジストリとは一体なんなのか?

Translate:
スポンサーリンク
ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ
レジストリとはのアイキャッチ画像

ここでは「レジストリとは一体なんなのか?」について説明して行きます。

ここでいうレジストリとは「Windowsのシステムレジストリ」です。

レジストリ(Registry)とは和訳すると「記載」「登記」「登録」などの意味があります。

例えばあなたが壁紙を変更した時に、変更した壁紙の情報がレジストリに書き込まれ壁紙を変更した後もその設定を維持できたり、Webブラウザの履歴が残るのもレジストリがあるお陰です。

1度、レジストリにはどんなものがあるのか中身を見てみましょう。

注意点

※レジストリを変更したりすると最悪はパソコンが起動できなくなることがありますので、レジストリを熟知していない方は絶対に変更しないでください。

レジストリエディタでレジストリの中身を見てみる

レジストリの中身はどうなっているのかというと、「レジストリエディタ」というWindows標準搭載されているツールでみることができます。

レジストリエディタの開き方は

「スタートメニュー」→検索ボックスに「regedit」と打ち込みEnterキーを押す

参考

画像を見てレジストリエディタの開き方を知りたい方はこちら

「Windows7 レジストリのバックアップと復元方法」

※案内はWindows7になっていますが基本的にはレジストリエディタの開き方はどのOSでも一緒です。

レジストリエディタを開くと下図のようにレジストリはツリー構造になっており無数にあります。

レジストエディタの画面

試しに1番上にある「HKEY_CLASSES_ROOT」という文字を左クリックするとこの中にある一覧が下に出てきます。とてつもない数です…。

数は数えた事はありませんが、聞いた話によると何十万あると言われています。

試しにHKEY_CLASSES_ROOTをクリックし下に無数の断層があることを説明

このようにフォルダになっており一見HDD内のフォルダと似ていますが、中身は全く違います。ただ、構成と言う視点では似ているものがあります。

1度、レジストリの最下部の断層の下記を参考にして、HDDの断層とレジストリの断層をみてみましょう。

HKEY_CURRENT_USERSConsoleColorTabale010x00800000(8388608)

レジストエディタの断層を説明

ファイルの断層とレジストリの断層の比較


ファイルの断層とレジストリの断層を比較し断層が似ている事を説明


図でまとめてみると構成は非常に似ていますね。

断層をイメージできれば仮にレジストリに問題が合った時に、対応できる場合があるのでなんとなくでいいので頭に入れておくと便利です。

レジストリは通常触ることは無い

Windowsのシステムレジストリは、ユーザー側が何もしなくても勝手に設定の変更、削除、更新などを行ってくれるため、基本的には操作する必要がありません。しかし、パソコンに何か問題があった時に、レジストリを変更や修正する事によって問題が改善されるといったケースもあります。

しかし、レジストリを誤った操作方法で行うとくどいようですが、最悪はパソコンが起動できなくなったり、突然、インターネットが繋がらなくなったりする事があります。

中には、コンピュータウイルスがレジストリの内容を書き換え、パソコンの調子をおかしくする場合もあります。

ウイルス対策ソフトには、レジストリの内容を書き換えられてしまうものを未然に防いだり、万が一コンピュータウイルスに掛かった場合でも、ウイルス対策ソフトが自動的に問題のあるレジストリを削除してくれます。

ここで挙げるウイルス対策ソフトはレジストリクリーナやそれに類する機能が搭載されている代表的なウイルス対策ソフトです。

レジストリの部分でコンピュータウイルスが心配な方は、ウイルス対策ソフトを導入しまずは出来る事から対処していきましょう。

「レジストリとは一体なんなのか?」の説明は以上になります。

参考になれば幸いです!


スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です