Windows8/8.1 言語バー(IMEパッド)が消えた時の対処方法

この記事ではWindows8/8.1のパソコンで、言語バー(IMEパッド)が消えた時の対処方法を案内しております。

 この記事で得られること
Windows8/8.1のパソコンで、言語バー(IMEパッド)が「消えた」「表示されない」「出ない」といった症状を、言語バーの復元や再表示をすることにより改善することが出来る。

対象OSWindows8/8.1

操作の案内の前に伝えておきたいこと

「言語バー」と「IMEパッド」について勘違いされている方が多い様なので、おさらいです。

言語バーについて

「言語バー」とは、デスクトップの右下にある「あ」や「A」、「アイコン」などが表示されているバーの事を「言語バー」と言います。その他の言い方では「言語ツールバー」「ツール言語バー」などがあります。

【言語バーの画面】

Windows8/8.1 言語バーの画面

言語バーは環境によって表示方法や表示している場所が様々で、ここでは言語バーの「表示方法」と「表示される場所」について簡単に説明していきます。

 

言語バーの表示方法について

言語バーの表示方法は主に2種類あります。

  • 単体で表示する方法
  • アイコンも一緒に表示する方法

 

【言語バーを単体で表示している状態】

言語バーを単体で表示している場合は、他の項目のアイコンは表示されず、「あ」や「A」などの現在の入力方法が表示され、非常にシンプルな表示方法です。

Windows8/8.1 言語バーを単体で表示している状態

 

【言語バーのアイコンも一緒に表示している状態】

言語バーのアイコンも一緒に表示する場合は、「あ」や「A」など以外にも「IMEパッド」や「ツール」などのアイコンが表示されます。

Windows8/8.1 言語バーのアイコンも一緒に表示している状態

 

言語バーを表示する場所について

言語バーを表示する場所については以下の2種類があり、言語バー自体を非表示にすることも出来ます。

  • タスクバー
  • デスクトップ

 

【言語バーのアイコンがタスクバーに表示されている状態】

Windows8/8.1 言語バーのアイコンがタスクバーに表示されている状態

 

【言語バーのアイコンがデスクトップに表示されている状態】

Windows8/8.1 言語バーのアイコンがデスクトップに表示されている状態

 

【言語バーが非表示の状態】

Windows8/8.1 言語バーが非表示の状態

次は「IMEパッド」について簡単に説明していきます。

 

IMEパッドについて

「IMEパッド」とは、例えば漢字の読み仮名や画数を知りたいときに使うツールで、下図の事を言います。

【IMEパッドの画面】

Windows8/8.1 IMEパッドの画面

「言語バー」=「IMEパッド」ではありませんので、この記事では「IMEパッド」ではなく「言語バー」が消えた時の対処方法を案内していきます。

もし「IMEパッド」の表示方法を知りたいのであれば下記を参照してください。

操作手順

Windows8/8.1 言語バーが消えた時の操作手順の案内に入ります。

「①スタート」ボタンを右クリック「②コントロールパネル」を左クリック。

「①スタート」ボタンを右クリック’「②コントロールパネル」を左クリック。

 

・右上にある表示方法が「カテゴリー」になっていることを確認し「入力方法の変更」を左クリック。

右上にある表示方法が「カテゴリー」になっていることを確認し「入力方法の変更」を左クリック。

 

・左の項目にある「詳細設定」を左クリック。

左の項目にある「詳細設定」を左クリック。

 

・下にスクロールしていきます。

※スクロールする際は、マウスのホイールを使いスクロールすると「Windowsの表示言語の上書き」にある設定されている項目が変更されてしまうので、マウスのホイールは使わずに右にあるバーを左クリック長押しして下に持って行きスクロールしましょう。
スクロールする際は、マウスのホイールを使いスクロールすると「Windowsの表示言語の上書き」にある設定されている項目が変更されてしまうので、マウスのホイールは使わずに右にあるバーを左クリック長押しして下に持って行きスクロールしましょう。
「表示言語の変更を有効にするにはログオフする必要があります」と表示された場合は、「Windowsの表示言語の上書き」が変更されているので確認してみましょう。通常は「言語リストを使用します(推奨)」となっております。
「表示言語の変更を有効にするにはログオフする必要があります」と表示された場合は、「Windowsの表示言語の上書き」が変更されているので確認してみましょう。通常は「言語リストを使用します(推奨)」となっております。

 

「①使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」に左クリックでチェックを入れる→右下にある「②保存」ボタンを左クリック。

「①使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」に左クリックでチェックを入れる’右下にある「②保存」ボタンを左クリック。

 

・タスクバー、もしくはデスクトップに消えた「言語バー」が表示されたことを確認します。

タスクバーかデスクトップに消えた「言語バー」が表示されたことを確認します。


ここからは、タスクバーをデスクトップで表示する方法や、簡単なカスタマイズ方法の案内になります。

・言語バーをデスクトップに表示したい場合は「言語バーのホットキーの変更」を左クリック。

言語バーをデスクトップに表示したい場合は「言語バーのホットキーの変更」を左クリック。

 

・左上にあるタブの「言語バー」を左クリック。

左上にあるタブの「言語バー」を左クリック。

 

「①デスクトップ上でフロート表示する」に左クリックでチェックを入れる→「②適用」ボタンを左クリック。

「①デスクトップ上でフロート表示する」に左クリックでチェックを入れる’「②適用」ボタンを左クリック。

 

・デスクトップ上に消えた「言語バー」が表示されたことを確認します。

デスクトップ上に消えた「言語バー」が表示されたことを確認します。

 

言語バーをタスクバーに表示したり、その他の設定の説明については下記を参考にしてください。

①~③は言語バーをどこに表示するかと、表示しないの設定になり、1つにしかチェックを入れることが出来ません。

④~⑥は言語バーの表示方法についてになり、全てにチェックを入れることが出来ます。お好みに合わせて設定してみてください。

①デスクトップ上でフロートする、②タスクバーに固定する、③表示しない、④言語バーがアクティブでないときは透明で表示する、⑤言語バーアイコンをタスクバーで表示する、⑥言語バーのテキストラベルを表示する

※各項目を左クリックすると、その項目の説明文と画像が表示されます。

①デスクトップ上でフロートする

デスクトップ上に言語バーを表示します。

②タスクバーに固定する

タスクバーに固定します。

③表示しない

言語バーが表示されず隠すことができます。

④言語バーがアクティブでないときは透明で表示する

普段は言語バーは透明になり、言語バーにカーソルを持っていくと透明が解除されます。

⑤言語バーアイコンをタスクバーで表示する

言語バーの他のアイコンもタスクバーに表示します。「デスクトップ上でフロートする」にチェックが入っている場合はチェックを入れても意味がありません。

⑥言語バーのテキストラベルを表示する

言語バーの各アイコンの名前が表示されます。言語バーをタスクバーで表示した場合は、チェックを入れても意味がありません。

 

「Windows8/8.1 言語バーが消えた時の対処方法」については以上になります。

参考になれば幸いです^^


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