初心者の方向けにブラウザの意味について案内しております。できるだけ専門用語を使用せずに画像を使いわかりやすく説明していきます。主にパソコンのブラウザについての説明になりますが、根本的にはパソコンでもスマートフォンでもブラウザの意味は一緒なので参考人してみてください。ブラウザは、「Webブラウザ」や「インターネットブラウザ」と言います。ここでは「ブラウザ」の呼び方で案内していきます。

　ブラウザを理解する上でのポイント！
・ブラウザとはアプリケーションである
・ブラウザを起動して調べ物をしたり、インターネットで買い物をしたりする事が出来る

ブラウザの役割について

ブラウザの役割はズバリ、「検索したい言葉の答えが書かれているページにたどり着ける事ができる」です。

検索する時の流れを見て行くとわかりやすいかと思います。

検索するときの流れ デスクトップにあるショートカットアイコンやタスクバーにあるアイコンをクリックして、ブラウザのアプリケーションを起動します。 【ショートカットアイコン】   【タスクバーにあるアイコン】   例えば「ゴリラ」について調べたい場合、GoogleやYahooの検索ボックスから文字を打ち込み検索をします。そして、検索している答えが書かれているWebページの一覧が表示され、どれかクリックするとWebページに飛びます。 【Google】   【Yahoo】

このように私たちが知りたいことや、興味のあることを検索するときに使うアプリケーションが「ブラウザ」の役割になります。

ブラウザは様々な種類がある

ブラウザはアプリケーションなので、様々な種類があります。

1. Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)
2. Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)
3. Safari(Safrai)
4. Google Chrome(グーグルクローム)
5. Firefox(ファイアーフォックス)
6. Opera(オペラ)

【パソコンに元から入っているブラウザと自分でインストール必要があるブラウザがある】 Windowsパソコンに元から入っているブラウザ 1.Internet Explorer(インターネットエクスプローラー) 2.Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)　※Windows10のパソコンから導入 Macやiphoneに元から入っているブラウザ 3.Safari(Safrai) 自分でインストールする必要があるブラウザ 4.Google Chrome(グーグルクローム) 5.Firefox(ファイアーフォックス) 6.Opera(オペラ)

まとめ

最後にもう1度、ブラウザのポイントについて伝えておきます。

・ブラウザとはアプリケーションである
・ブラウザを起動して調べ物をしたり、インターネットで買い物をしたりする事が出来る

 

「ブラウザとは？初心者の方向け」については以上になります。

参考になれば幸いでーす＾＾

---