EaseUS Data Recovery Wizardのインストール方法と使い方

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EaseUS Data Recoveryのインストール方法と使い方のアイキャッチ画像

EaseUS Data Recovery Wizardの案内の前に無料版について、1つ重要な事を先に伝えておきます。

注意点

EaseUS Data Recovery Wizardの無料版は最大で2GBまでのデータの復元となっております。

この2GBというのはトータルの数字なので、例えば1回目に2GB分のデータを復元した場合は、2回目以降はスキャンしてデータの確認はすることが出来ますが、データの復元をすることは出来ません。

EaseUS Data Recovery Wizardをアンインストールして、再度、インストールしても同じです。

2GB以降のデータを復元したい場合は、購入する必要が出てきます。

※2016.11.15時点の情報

EaseUS Data Recovery Wizardの動作環境

対象OS:Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10

Windows Server 2003/2008/2012

Mac OSX 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10/10.11

ファイルシステム:NTFS, NTFS5, FAT(FAT12, FAT16, FAT32), exFAT, ext2, ext3, HFS+

CPU:x86系統以上

RAM:128 MB以上

ディスク空き容量:32 MB以上

EaseUS Data Recovery Wizardのインストールの方法

Easeus社のHPに行き「無料ダウンロード」の緑色のボタンをクリック。

Mac版は下にある「Mac向け」を左クリック。

EaseUS Data Recoveryのインストール方法と使い方01

・すると保存先を聞かれるので保存したい場所に保存します。

今回は解りやすい様に「デスクトップ」に保存します。

左の項目にある「デスクトップ」を左クックし、上にあるボックスが「デスクトップ」になっている事を確認し右下にある「保存」を左クリック。

左の項目のなかにあるデスクトップを選択し右下にある保存ボタンを左クリック

・デスクトップに保存された「drw_free」というアプリケーションをダブルクリック。

drw_freeをダブルクリック

「実行」ボタンを左クリック。

ユーザーアカウントの画面が出てきたら「はい」を左クリック。

実行ボタンを左クリック

・言語を選ぶ画面になるので「日本語」を選び「OK」ボタンを左クリック。

日本語を選びOKボタンを左クリック

・「EaseUS Data Recovery Wizardセットアップウィザードの開始」の画面になるので、右下にある「次へ」ボタンを左クリック。

右下にある次へボタンを左クリック

・使用許諾契約書の同意の画面になるので右下にある「同意」を左クリック。

左下にある同意ボタンを左クリック

・インストール先を聞かれるのでインストールしたい場所にインストールします。

注意点

Cドライブのデータの復元を行いたいのであればCドライブ以外を選びましょう。データを復元したい場所が同じドライブだとデータが上書きされてしまい、復元できる確率が下がってしまいます。

インストール先を選ぶ

・インストール先を変更したいのであれば「参照」ボタンを左クリックし、インストール先を指定します。今回はCドライブのデータ復元・復旧を試みるので、USBメモリを指定し「OK」ボタンを左クリック。

インストール先を変更したいのであれば左にある参照ボタンを左クリック

リムーバブルディスクを選択肢下にあるOKボタンを左クリック

・インストール先が「(I)USBメモリ」になっている事を確認し、右下にある「確認」ボタンを左クリック。

インストール先がUSBメモリになっている事を確認し右下にある確認ボタンを左クリック

・追加タスクの選択の画面になり「デスクトップ上にアイコンを作成する」と「クイック起動アイコンを作成する」の2種類の項目が表れます。

必要な項目にチェックを入れて右下にある「インストール」ボタンを左クリック。

必要な項目にチェックを入れ右下にあるインストール本タンを左クリック

①デスクトップ上にアイコンを作成する

ショートカットを作成するという事です。

②クイック起動アイコンを作成する

左下にあるスタートメニューの右隣にアイコンを追加します。

クイック起動とはデスクトップの左下にあるスタートメニューの右側の事を言う

・インストールが始まるので待つ。

インストールが始まる

・インストールが終わると以下の項目が出てきます。

インストールが終わると以下の項目が表示されるので必要に応じてチェックを入れる

①EaseUS Data Recovery Wizardを起動する

EaseUS Data Recoveryのウィザードを起動します。慣れないうちはウィザードからデータのスキャンを行ったほうが解りやすいと思うので、チェックを入れることをおすすめします。

②カスタマーエクスプリエンス向上プログラムに参加

ここでいうカスタマーエクスプリエンス向上プログラムとは、「EaseUS Data Recovery Wizard」のソフトを使用している際、何か不都合な事などが起きた時に、EaseUS社にその情報をインターネットで送り、製品の向上に役立てるという事です。ボランティアと似ています。

・必要な項目にチェックを入れ右下にある「完了」ボタンを左クリック。

チェックを入れたら下にある完了ボタンを左クリック

インターネットブラウザが立ち上がり「EaseUS Data Recovery Wizard」の製品のHPに移動するので、必要でなければブラウザを閉じます。

※インストールした時点でソフトが古いバージョンであれば、自動的にアップデートが始まります。

EaseUS Data Recovery Wizardの使い方

「EaseUS Data Recovery Wizardの使い方」について以下の3つに分けて説明して行きます。

  • データのスキャン方法
  • 復元したいデータの検索のコツ
  • データの復元方法

データのスキャン方法

現在の画面はウィザードの画面になります。

一つ一つ見て行きましょう。

1. 紛失したファイルの種類を選択の画面

 紛失したファイルの種類を選択の画面の説明

①各アイコンについて
②無料版は500MBまで復旧可能
③データの種類
④復元できるデータの容量を増やせる
⑤次へボタン

2. 紛失したファイルの場所を選択

次に復元したいデータがあった場所を選びます。

「共通の場所」「ハードディスクドライブ」「紛失したディスクドライブ」からデータがあった場所を選ぶのですが、スキャンしたい場所は1つしか選べません。

例えばCドライブを選んだ場合、下図のように左上のアイコンに黒い「●」がつきます。

1つしか項目は選べない

各項目を見てみましょう。

紛失したファイルの場所を選択の画面

①共通の場所
②ハードディスクドライブ
③紛失したディスクドライブ

・今回はCドライブをスキャンしてみたいと思うので、「Cドライブ」を左クリックし右下にある「スキャン」ボタンを左クリック。

Cドライブを選択し右下にあるスキャンボタンを左クリック

・スキャン中の画面になるので待ちます。

スキャン中の画面になるので待つ

・スキャンが終わると「お探しのファイルが見つからない場合は、ディープスキャンをクリックしてください」と下記のような画面が出てくるので「OK」ボタンを左クリック。

・インストール先を聞かれるのでインストールしたい場所にインストールします。

参考

640GBのHDDでの通常スキャンは、約30秒程で終わりました。

右下にあるOKボタンを左クリック

ディープスキャンについては後述します。

まずは通常のスキャンで復元したいデータがあるか確認してみましょう。

・スキャン結果が表示され「左上にファイルの数と容量」が表示されます。

スキャン後、左上にファイルの数と容量が表示される

次は、実際に膨大なデータの数から復元したいデータを選択するのですが、一つ一つ見ていくのは大変です。

そこで、ちょっとしたコツがあるのでまとめてみました。

復元したいデータの検索のコツ

復元したいデータを探すには

  • 右上のパネル
  • データの情報

を手がかりに探していきます。

右上のパネルについて

右上にある「パネルのボタンは4種類」あります。 右上のパネルについて

スキャンが終わったら右上にあるパネルは「詳細」が選択されていて、データの詳細が下に表示されています。

スキャン後は右上のパネルは詳細に設定されている

データ検索をする上で手助けとなるのでこのパネルは使っていきましょう。では具体的にどのような役割を果たすのか左から順に見て行きましょう。

プレビューボタンプレビュー

プレビューボタンを押すと画像とドキュメントは、その場で確認することが出来ます。ドキュメントは場合によっては文字化けする可能性もあり、実際に文字化けをしていても復元してみないと実際のところはわかりません。

プレビューのアイコンをクリックした時

参考

プレビューできる1つのデータの容量は100MBとなっており、100MBを超えるデータは下図の様に「サイズが大きすぎるため、プレビューを開けません」と出ます。

1つのデータが100MBを超えるとサイズが大きすぎてプレビュー機能は使えない

大アイコンボタン大アイコン

アイコンが表示され画像に関しては中身まで表示されます。

大アイコンを選んだ時

詳細ボタン詳細

前述しましたが、スキャン後、最初に選択されています。日付やサイズなどを確認することが出来ます。

詳細アイコンを選んだ時

プレビューパネルプレビューパネル

右端にプレビューが表示され、画像のみ中身を確認することが出来ます。

プレビューパネルアイコンを選んだ時

2. データの情報

データの情報から検索します。ポイントを3つにまとめてみました。

①データの名前

データの名前を覚えているのであれば、データの名前を右上の「検索ボックス」に打ち込み検索してみます。ただし、EaseUS Data Recovery Wizardのソフトに限らず、データ復元ソフトは、データの名前が文字化けしたりすることがあり必ずしも一致しない事があります。

右上にある検索ボックスから文字を打ち込む

・例として「aaa」と打ち込みキーボードのEnterを押した場合、「aaa」に関連するデータが検索結果に表示されます。

例としてaaaと打ち込んだ場合の検索結果

②データの種類

画像、オーディオなどの種類から検索してみます。

データの種類から検索する

・画像をクリックすると画像のみが表示されます。

画像をクリックすると画像データのみが表示される

③データの場所

データがどの場所にあったのか解っているのであれば、左の項目からフォルダを開き断層を辿っていきます。主観ですが、初心者の方には使いにくいかもしれません。

「+」を左クリックします。

+を左クリックするとフォルダが開く

・すると下の断層にあるフォルダが現れるのでデータの場所がわかっているのであれば、このように辿っていきます。

下の断層のフォルダが現れるので次々にクリックして行き復元したいデータを見つける

参考

余談になりますが、日付やサイズから確認しようとするとEaseUS Data Recovery Wizardのソフトでは、Cドライブの全てのデータを日付順に並べる事が出来ず、フォルダの中にあるデータに対しての日付順になってしまい、日付順に並べようとすると使いづらい印象があります。


「復元したいデータの検索のコツ」は以上になりますが、探しているデータは見つかりましたでしょうか?

前述しましたが、データの名前は文字化けする事があるので、それらしきデータを見つけたら復元してみる事をおすすめします。

もし探しているデータが見つからないのであれば、左下にある「ディープスキャン」を左クリックしスキャンをしてみましょう。ただし、「ディープスキャン」は時間が掛かかるので注意が必要です。

参考

640GBのHDDをディープスキャンしたところ、所要時間は約3時間でした。

探しているデータが見つからなければ左下にあるディープスキャンを左クリック

・ディープスキャンが完了したら下図の画面が出てくるので、EaseUS Data Recovery Wizardの画面上を何処でもいいので左クリック。

どこでもいいのでEaseUS Data Recovery Wizardの画面上を左クリック

・するとスキャン結果が出てきます。

ディープスキャンの結果の画面

以下、「通常スキャン」「ディープスキャン」の比較になります。

所要時間 検出したデータの数 検出したデータの容量
通常スキャン 約30秒 5万1858個 6.59GB
ディープスキャン 約3時間 71万6761個 616GB

ディープスキャン恐るべし!です。

時間は掛かりますが、ディープスキャンを行う価値は存分にありますね。

データの復元方法

長くなってしまいましたが、もう少しで終わりです。

では実際にデータを復元してみましょう。

・左端の項目から復元したいデータを選びます。左の項目の一部にチェックをいれると、右側の項目にも反映されます。

右下にある「リカバリー」ボタンを押してデータの復元を行います。

左の項目から復元したいデータにチェックを入れ右下にあるリカバリーボタンを左クリック

・保存先を聞かれるので指定します。

注意点

データの元となる場所には保存する事は避けましょう。保存先が一緒だとデータが上書きされてしまい復元できるデータも復元できなくなってしまいます。今回で言えば、Cドライブのデータの復元が目的なので、Cドライブ以外のUSBメモリを選び右下にあるOKボタンを左クリック。

保存先はリムーバルディスクを選択し下にあるOKボタンを左クリック

「リカバリー中」と出るので待ちます。

リカバリー中と出るので待つ

・終わったら「リカバリーが完了しました!」と出るので、実際に復元できるのかデータを確認してみましょう。

参考

640GBのHDDで614MBのデータを復元するのに約30分掛かりました。

リカバリーが終わるとリカバリーが完了しましたという画面が出る

後は、実際に復元したデータを開いてみて復元できたどうか確認してみましょう。

「EaseUS Data Recovery Wizardのインストール方法と使い方」については以上になります。

お疲れまでした。

データを復元できるといいですね!


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