この記事では、Windows7のパソコンでタスクバーを隠す方法と、小さくする方法について案内しております。

対象OSWindows7

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この記事で得られること Windows7のパソコンでタスクバーを隠すことが出来る。 Windows7のパソコンでタスクバー事態を小さくすることが出来る(アイコンも小さくなります)。

 

案内に入る前に伝えておきたいこと

案内に入る前に「タスクバーを隠している状態」と「タスクバーを小さくした状態」の2種類を、通常の状態と比較したときのデスクトップの画面をお見せしておきます。

 

タスクバーが表示されている状態とタスクバーが隠れている状態

 

タスクバーが表示されている状態

 

タスクバーが隠れた状態

 

タスクバーを隠すとやはり画面が広々とします。

続いてタスクバーの幅の比較になります。

 

タスクバーの幅が通常の状態とタスクバーを小さくした状態

※左が通常の状態で右が小さくした時の状態となります。

タスクバーの幅が小さくなると共に、タスクバーにあるアイコンも小さくなります。

人によっては見づらいかもしれません。

 

では案内に入りたいと思います。

 

Windows7 タスクバーを隠す方法

 

・カーソルを「タスクバーの何も無いところに持って行き右クリック」。

 

・項目が表示されるので「プロパティ」を左クリック。

 

・プロパティの画面が表示されるので「タスクバーを自動的に隠すに左クリックでチェックを入れる」。

 

・チェックを入れ終わったら右下にある「適用」ボタンを左クリック。

 

タスクバーが隠れたどうか確認してみましょう。

次のタスクバーを小さくする方法の設定を行うのであれば、さきほど開いた「プロパティ」の画面から設定するので開いたままにしておいてください。

 

Windows7 タスクバーを小さくする方法

さきほどの「プロパティ」の画面からタスクバーを小さくする設定をします。

※すでにプロパティを開いてあるのであればこちらをクリックして下さい(記事内に飛びます)。

 

・カーソルを「タスクバーの何も無いところに持って行き右クリック」。

 

・項目の中から「プロパティ」を左クリック。

 

・「小さいアイコンを使うに左クリックでチェックを入れる」。

 

・チェックを入れ終わったら右下にある「適用」ボタンを左クリック。

 

タスクバーを小さくなったか確認してみましょう。

 

「Windows7 タスクバーを隠す方法と幅を小さくする方法」については以上となります。

今日も明日もあなたにとって良き1日でありますように＾＾

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