OneDriveにあるファイルやフォルダーを共有・解除する方法

この記事ではWindowsのパソコンで、「OneDriveにあるファイルやフォルダーを共有する・解除する」方法を案内しております。

 この記事で得られること
「1.OneDriveのファイルやフォルダーを共有する」と「2.OneDriveのファイルやフォルダーの共有を解除する」方法を知ることができる。

操作案内の前に伝えておきたいこと

OneDrive上にあるファイルやフォルダーを共有することにより、他のユーザーが編集できたり閲覧することができるので、共有は大変便利な機能です。

OneDriveにはプランによってさまざまな機能があり、大きく分けると「個人用」と「ビジネス用(OneDrive for Business)」があります。

 

【個人用】

共有には「③有効期限付きリンク」と「④共有リンクをパスワードで保護する」の機能があります。

そして、個人用のOneDriveには無料版が1つ、有料版が2つあり、「③有効期限付きリンク」と「④共有リンクをパスワードで保護する」の項目を使用する場合は、Office 365 solo(有料)を購入する必要があります。

【③有効期限付きリンクとは?】
共有する際に、有効期限を設定することにより、期限を過ぎた後はファイルやフォルダーが開けなくなります。
【④共有リンクをパスワードで保護するとは?】
共有する際に、パスワードを設定する事により、パスワードを入力しないとファイルやフォルダーを開くことができません。

OneDrive
(無料)
OneDriveのみ
(有料)
Office 365 solo
(有料)
①価格 無料 ¥249/月 ¥1,274/月または¥12,744/年間
②容量 5GB 50GB 1TB(1000GB)
③有効期限付きリンク × ×
④共有リンクをパスワードで保護する × ×
➄高度なセキュリティ × ×
⑥ファイルの復元 × ×
⑦オフラインでの使用 × ×

ビジネス用(OneDrive for Business)に関しては、どのプランでも上記の表にある「③~⑦」が付いており、¥540/月からあります。

「OneDrive for Business」に関しては、MicrosoftのHPでご確認ください。

操作手順

では「OneDriveにあるファイルやフォルダーを共有・解除する方法」の案内に入ります。

以下の2つに分けて案内していきます。

1.OneDriveのファイルやフォルダーを共有する
2.OneDriveのファイルやフォルダーの共有を解除する

※操作手順に関しては今後、MicrosoftのHPの変更に伴い変更される場合があります。

1.OneDriveのファイルやフォルダーを共有する

・まずはOneDriveにアクセスしMicrosoftアカウントでサインインします。

サインインしたら、共有したいファイルもしくはフォルダーの右上にカーソルを持っていき「〇」が表示されたら左クリックでチェックを入れる

共有したいファイルもしくはフォルダーの右上にカーソルを持っていき「〇」が表示されたら左クリックでチェックを入れる。

 

・チェックが入ったことを確認し、上のタブにある「共有」を左クリック。

チェックが入ったことを確認し、上のタブにある「共有」を左クリック。

 

・各項目の説明は以下になります。

各項目の説明は以下になります。


①編集を許可する
どのユーザーでもファイルやフォルダーを入れ替えたり、ファイルの中身を編集することができます。

②期限日の設定
日付を指定することで期限日を設定することができます。期限日を過ぎるとファイルやフォルダーが共有から消えます。
期限日の設定を使用する場合は、Office 365 solo(有料)が必要となってきます。

③パスワードの設定
ファイルやフォルダーにパスワードを設定することができます。パスワードを知らないとファイルやフォルダーを閲覧したり、編集することができません。
パスワードの設定を使用する場合は、Office 365 solo(有料)が必要となってきます。

④リンクの取得
共有するためにはこの「リンクの取得」をクリックする必要があります。

➄メール
クリックすると送信先のメールアドレスとメッセージを書き込む欄が表示されるので、必要に応じて入力し最後に「共有」を左クリックします。

⑥その他
その他をクリックすると「Facebook」や「Twitter」のロゴが表示されるので、必要に応じて選択します。

その他をクリックすると「Facebook」や「Twitter」のロゴが表示されるので、必要に応じて選択します。


・ここでは「④リンクの取得」を使用して共有したいと思います。

「リンクの取得」を左クリック。

「リンクの取得」を左クリック。

 

リンクの取得を左クリック後、この時点で共有されたことになります。あとは相手に知らせるためアドレスをコピーして「コピー」を左クリックし、メールなどにアドレスを貼り付ければ完了です。

リンクの取得を左クリック後、この時点で共有されたことになります。あとは相手に知らせるためアドレスをコピーして「コピー」を左クリックし、メールなどにアドレスを貼り付ければ完了です。

 

2.OneDriveのファイルやフォルダーの共有を解除する

共有の解除は、左の項目にある「ファイル」からも行うことができますが、ここではどのファイルやフォルダーが共有されているのか、パッと見て直感的に解る方法を案内していきます。

・左の項目にある「共有」を左クリック。

左の項目にある「共有」を左クリック。

 

・共有を解除したいファイルまたはフォルダーの右上にカーソルを持っていき、左クリックでチェックを入れる

共有を解除したいファイルまたはフォルダーの右上にカーソルを持っていき、左クリックでチェックを入れる。

 

・すると画面の右側に共有しているファイルやフォルダーの情報が表示されます。

右側に共有しているファイルやフォルダーの情報が表示されます。

【右側に情報が表示されない場合】
右側にファイルやフォルダーの情報が表示されない場合は、画面の右側にある「アイコン」を左クリックして、下に情報が表示されるか確認してみてください。
右側にファイルやフォルダーの情報が表示されない場合は、画面の右側にある「アイコン」を左クリックして、下に情報が表示されるか確認してみてください。

 

・共有されているファイルやフォルダーには必ず「共有アイコン」が付いています。

共有されているファイルやフォルダーには必ず「共有アイコン」が付いています。

 

「アクセス許可の管理」を左クリック。

「アクセス許可の管理」を左クリック。

 

・アドレスの右側にある「×」を左クリック。

アドレスの右側にある「×」を左クリック。

 

「リンクの削除」を左クリック。

「リンクの削除」を左クリック。

 

・これで共有の解除は完了です。この時点ではまだファイルまたはフォルダーが表示されてしまっていますが、左の項目にある「ファイル」などを適当にクリックして、再度「共有」をクリックするとファイルまたはフォルダーが消えているかと思います。

これで共有の解除は完了です。この時点ではまだファイルまたはフォルダーが表示されてしまっていますが、左の項目にある「ファイル」などを適当にクリックして、再度「共有」をクリックするとファイルまたはフォルダーが消えているかと思います。

 

「OneDriveにあるファイルやフォルダーを共有・解除する方法」については以上になります。

今日も明日もあなたにとって良き1日となりますように^^


スポンサーリンク
関連記事(スポンサー含む)
  • コメント: 0
スポンサー

関連記事

  1. Windows標準搭載ツール

    Windows7 消えたタスクバーをサクッと元に戻す方法

    この記事では、Windows7のパソコンで消えたタスクバーを元に戻す方…

  2. Windows標準搭載ツール

    超簡単!Windows7 タスクバーの位置を固定・移動する

    この記事ではWindows7のパソコンでタスクバーの位置を固定する方法…

  3. Windows標準搭載ツール

    Windows8/8.1 スリープの時間とスリープにさせない設定方法

    この記事ではWindows8/8.1のパソコンで「スリープの時間の設定…

  4. Windows標準搭載ツール

    Windows タスクバーを隠す方法と幅を小さくする方法

    この記事では、Windowsのパソコンで「タスクバーを隠す方法」と「小…

  5. Windows標準搭載ツール

    Windows7 デスクトップのアイコンのサイズを小さくしたり大きくする

    この記事では、Windows7のパソコンで、デスクトップのアイコンのサ…

  6. Windows標準搭載ツール

    Windows10 パソコンからMicrosoftアカウントを作成する

    この記事では「Windows10 パソコンからMicrosoftアカウ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサー

カテゴリー

PAGE TOP