この記事ではWindows7、Windows8/8.1、Windows10のパソコンでタスクバーのカスタマイズについて案内しております。
対象OSWindows7、Windows8/8.1、Windows10
この記事で得られること
Windows7、Windows8/8.1、Windows10のパソコンでタスクバーの合計5つのカスタマイズ方法を知る事が出来る。
目次
タスクバーのカスタマイズ一覧
タスクバーのカスタマイズ方法を4つに分けて案内していきます。
Windows タスクバーの位置を移動・固定する
タスクバーの位置は初期設定では、画面の「下」に設定されていますが画面の上下左右に移動することが出来ます。タスクバーを固定することにより誤ってクリックしてしまい、タスクバーが移動しないようにすることも出来ます。
Windows タスクバーを隠す方法と幅を小さくする方法
人によってはタスクバーが邪魔になることがあります。タスクバーを隠すことによりデスクトップの画面を広く使う事が出来ます。特にタブレットやノートパソコンを使用している場合は、支援が大きいでしょう。
デスクトップを広く使いたいけどタスクバーは表示させたい場合は、タスクバーの幅(アイコンも小さくなる)を小さくするといいかと思います。ただし、タブレットやノートパソコンを使用している場合は小さくなりすぎて人によっては見づらいかもしれません。
→「Windows タスクバーを隠す方法と幅を小さくする方法」
Windows タスクバーにアイコンを追加して1クリックでアプリを起動する・削除する
よく使うアプリをタスクバーに追加(ピン留め)することにより、1クリックで起動することが出来るので大変便利です。デスクトップにあるショートカットアイコンをタスクバーに追加することにより、デスクトップがスッキリし、重いパソコンに関しては若干ですがパフォーマンスは上がります。
→「Windows タスクバーにアイコンを追加して1クリックでアプリを起動する・削除する」
※フォルダーを追加するには、アイコンをタスクバーに追加する方法では出来ないので、フォルダーを追加したい方は次の「よく使うフォルダーをタスクバーに追加する方法」に進んでください。
Windows よく使うフォルダーをタスクバーに追加する方法
よく使うフォルダーをタスクバーに追加することにより、アイコンを追加するのと一緒で1クリックでフォルダーを開けるので便利です。
→「Windows よく使うフォルダーをタスクバーに追加する方法」
タスクバーのトラブル関連
最後に、タスクバーのトラブル関連について掲載しておきます。
Windows 消えたタスクバーをサクッと元に戻す方法
タスクバーが消えて元に戻らない場合の対処方法を案内しております。
→「Windows 消えたタスクバーをサクッと元に戻す方法」
「タスクバーのカスタマイズ方法」については以上になります。
今日も明日もあなたにとって良き1日でありますように^^
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