Windows8/8.1 システムの復元ポイントの容量を減らす方法

この記事では、Windows8/8.1のパソコンで、システムの復元ポイントの容量を減らす方法を案内しております。

 この記事で得られること
Windows8/8.1のパソコンで、システムの復元ポイントの容量を減らす事で、HDDまたはSSDの空き容量を増やすことが出来る。

対象OSWindows8/8.1

操作の案内の前に伝えておきたいこと

システムの復元ポイントの容量を減らす前に、2つ伝えておきたいことがあります。

  1. 管理者でログインする必要がある
  2. 復元ポイントの容量の目安は?

1.管理者でログインする必要がある

管理者でログインしないと、復元ポイントの容量は減らすことはできません。

※管理者でログインしているかどうか解らない方は、下記の記事を参照してください。
「Windows8/8.1 現在ログインしているユーザー名と管理者なのかどうか確認する」

 

2.復元ポイントの容量の目安は?

復元ポイントの容量の目安はどれぐらいがいいのかは、非常に難しいです。理由は、例えば、復元ポイントを確保する最大使用量が10GBだったとします。そして、復元ポイントの作成は「自動」と「手動」があり、自動的に作成される1つの要因として「Windows updateの更新プログラム」があります。

更新プログラムの配信日は、日本では、毎月、第2水曜日または第3水曜日にMicrosoftから配信され、内容は毎回違うので内容に伴い容量も違ってきます。11月の更新プログラムは300MBだったのに、12月の更新プログラムは大型アップデートにより700MBだったりバラバラです。

復元ポイントが自動で作成される要因として1つ、「Windows updateの更新プログラム」を例に挙げましたが、その他にも復元ポイントが自動的に作成されるタイミングはいくつかあります。

【復元ポイントが自動的に作成されるタイミングについて】
①7日間に1回タスクスケジューラーによって作成される
タスクスケジューラーによって7日間に1回「パソコン起動時」と「0時になった時」に、パソコンがアイドル状態になり、アイドル状態が10分間続くと復元ポイントが作成される。
②7日間に1回の他に「重要な変更があった時」の以下の4つに該当する場合に作成される
1.OSを新規でインストールした場合
2.デジタル署名されていないアプリケーションやドライバーがインストールされた場合(海外のフリーソフトに多い)
3.Windows Updateによって更新プログラムがダウンロードされインストールされた場合
4.システムの復元が実行される直前

復元ポイントが作成されるタイミングについての詳細を知りたい方は、下記を参照してください。
「Windowsの復元ポイントが自動で作成されるタイミングは1日1回?」

 

上記の事が全て起こった時に、復元ポイントが自動で作成されるようになってきます。

話が逸れたので戻しますが、1つの復元ポイントによって容量は様々なので答えは無いですが、復元ポイントの容量の目安はどれぐらいいいのか知りたい方もいると思うので、考えてみました。

あくまでおよそですが、10GBの復元ポイントを確保しているのであれば、1か月ほどは、復元ポイントを使用してシステムの復元を行うことが出来ます。

後は、ご自身で判断して下さい。

操作手順

では「Windows8/8.1 システムの復元ポイントの容量を減らす方法」の案内に入ります。

 

・左下にある「①スタート」ボタンを右クリック→「②システム」を左クリック。

 

「システムの保護」を左クリック。

 

・復元ポイントの容量を減らしたい「①ドライブ」を左クリック→「②構成」を左クリック。

【複数ドライブがある場合】
複数ドライブがある場合は、ドライブごとに復元ポイントの容量を減らさなければなりません。

 

・現在、どれぐらいの復元ポイントを使用しているかの「①現在の使用量」と、どのくらい確保しているのかの「②最大使用量」を確認することが出来ます。

 

「バー」を左クリック長押しで掴み、バーをスライドさせることによって、復元ポイントの容量を減らしたり増やしたりすることが出来ます。

【復元ポイントの容量の目安について】
先述しましたが、復元ポイントの容量の目安は一概には言えないですが、1か月程さかのぼってシステムの復元を行いたいのであれば10GBで十分です。単位はGBで、パーセンテージではないのでご注意を。

 

・ここでは1%の4.26GBに設定をしてみたいと思います。

設定が終わったら「①適用」ボタンを左クリック→「②OK」ボタンを左クリックで完了です!

【現在の使用量が最大使用量を下回ったとき】
例えば、現在の復元ポイントが20GBあって、最大使用量を10GBにした場合は、自動的に古い復元ポイントから削除されます。

 

「Windows8/8.1 システムの復元ポイントの容量を減らす方法」については以上になります。

今日も明日もあなたにとって良き1日となりますように^^


スポンサーリンク
関連記事(スポンサー含む)
  • コメント: 0
スポンサー

関連記事

  1. レジストリ

    超簡単!Windows8/8.1 レジストリのバックアップと復元方法

    この記事では「超簡単!Windows8/8.1 レジストリのバックアッ…

  2. システムの復元

    Windows 復元ポイントを削除する

    この記事ではWindows7、Windows8/8.1、Windows…

  3. スタートアップ

    Windows7 スタートアップにアプリケーションを追加し登録する方法

    この記事では、Windows7のパソコンで、スタートアップにアプリケー…

  4. システムの復元

    復元ポイントが無い場合はシステムの復元を行うことはできない

    Windowsでパソコンの調子が悪くなった時に、復元ポイントを使いシス…

  5. Windows標準搭載ツール

    Windows8/8.1 タスクバーにあるアイコンを変更する

    この記事では、Windows8/8.1のパソコンでタスクバーにあるアイ…

  6. タスクマネージャー

    Windows8/8.1 タスクマネージャーのパフォーマンス画面を徹底的に追及する

    タスクマネージャーのパフォーマンス画面では様々な情報が記載されています…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

スポンサー

カテゴリー

PAGE TOP