Windows7 システムの復元を行う方法

この記事では、Windows7のパソコンでシステムの復元を行う方法を案内しております。

 この記事で得られること
Windows7のパソコンで、システムの復元を行う際の9つの注意点と方法を知ることが出来る。

対象OSWindows7

操作の案内の前に伝えておきたいこと

システムの復元とは、パソコンを正常だった状態に戻す機能の事を言います。

システムの復元は操作自体は簡単ですが、システムの復元を行う事によりどのような問題が発生するのか把握しておく必要があります。

システムの復元を行う際にチェックしておくべき9つの事

  1. 時間に余裕があるときに行う
  2. ノートパソコンを使用している場合はACアダプターを接続する
  3. 実行中の全てのアプリケーションは終了させておき、保存していないデータは保存しておく
  4. 管理者のアカウントで行う
  5. HDD・SSDの容量が128GB未満の場合、システムの復元が出来ない場合がある
  6. 復元ポイントが作成されていない場合、システムの復元を実行することは出来ない
  7. データは復元・復旧出来ない
  8. インストールしたアプリケーションやドライバーは、再インストールが必要となる場合がある
  9. バックアップは必ずとっておく

操作手順

では、「Windows7 システムの復元を行う」操作手順に入ります。

 

・左下にある「①スタート」ボタンを左クリック→「②コントロールパネル」を左クリック。

左下にある「①スタート」ボタンを左クリック’「②コントロールパネル」を左クリック。

 

・右上にある「表示方法」が「カテゴリ」になっている事を確認し、「システムとセキュリティ」を左クリック。

右上にある「表示方法」が「カテゴリ」になっている事を確認し、「システムとセキュリティ」を左クリック。

 

「システム」を左クリック。

「システム」を左クリック。

 

・左の項目にある「システムの保護」を左クリック。

左の項目にある「システムの保護」を左クリック。

 

「システムの復元」を左クリック。

「システムの復元」を左クリック。

 

・お使いのパソコンによっては読み込むまで時間が掛かる場合があります。読み込みが終わったら右下にある「次へ」を左クリック。

お使いのパソコンによっては読み込むまで時間が掛かる場合があります。読み込みが終わったら右下にある「次へ」を左クリック。

【上図の画面と表示が違うとき】
システムの復元を以前実行した場合に、下図のように「システムの復元の取り消し」の画面が表示される時があります。
この場合は「①別の復元ポイント」を左クリックでチェックを入れ「②次へ」ボタンを左クリックしてください。
システムの復元を以前実行した場合に、下図のように「システムの復元の取り消し」の画面が表示される時があります。 この場合は「①別の復元ポイント」を左クリックでチェックを入れ「②次へ」ボタンを左クリックしてください。

 

「復元ポイントが表示」されます。この復元ポイントを使ってパソコンを正常だった状態に戻していきます。

「復元ポイントが表示」されます。この復元ポイントを使ってパソコンを正常だった状態に戻していきます。

 

・復元ポイントが無い場合や、表示されている以外の復元ポイントを確認したい場合は、左下にある「他の復元ポイントを確認する」を左クリックでチェックを入れます。

復元ポイントが無い場合や、表示されている以外の復元ポイントを確認したい場合は、左下にある「他の復元ポイントを確認する」を左クリックでチェックを入れます。

 

「他の復元ポイント」が新たに追加されます。

「他の復元ポイント」が新たに追加されます。

【復元ポイントが無い場合】
「他の復元ポイントを表示する」にチェックを入れても復元ポイントが無い場合は、残念ながらシステムの復元を行うことが出来ません。
復元ポイントが無い理由は「システムの保護」が有効になっておらず「復元ポイントが作成されていない」ためです。
今回はシステムの復元を行う事は出来ないですが、もしものために復元ポイントを作成するため設定する事をおすすめします。

復元ポイントがよくわからない方は下記を参照してください。
「復元ポイントとは?」
復元ポイントの設定の仕方については下記を参照してください。
「Windows システムの保護を有効にし復元ポイントを手動で作成する」

 

・ここでは1/27の復元ポイントを使用して見たいと思います。システムの復元を行う前に、再インストールが必要なアプリケーションやドライバーを確認します。

「①復元ポイント」を左クリックし、背景が青く反転されている事を確認→「②影響を受けるプログラムの検出」を左クリック。

「①復元ポイント」を左クリックし、背景が青く反転されている事を確認’「②影響を受けるプログラムの検出」を左クリック。

 

・「影響を受けるプログラムとドライバーをスキャンしています」と表示されるので待ちます。

※環境によっては時間が掛かる場合があります。

「影響を受けるプログラムとドライバーをスキャンしています」と表示されるので待ちます。

 

・「影響を受けるプログラム」は2つに分けられて表示されます。

「影響を受けるプログラム」の2つの項目について
①削除されるプログラムとドライバーについて
システムの復元後、再インストールが必要となってくるプログラム(アプリケーション)とドライバーが表示されます。
注意したいのは、再インストールする際に、アカウント情報やプロダクトキーが必要なアプリケーションは前もって調べておきましょう。アカウント情報やプロダクトキーが解らない場合は、可能性は低いですがサポートに問い合わせてみてもいいと思います。
②復元が見込まれるプログラムとドライバー
システムの復元後、パソコンにインストールされるプログラム(アプリケーション)とドライバーが表示されます。
これを利用して、まれに、アプリケーションを再インストールするためシステムの復元を行う方がいますが、そのような用途ではないので絶対にやめておきましょう。
パソコンが不安定になる原因になります。

 

・よければ右下にある「閉じる」ボタンを左クリック。

よければ右下にある「閉じる」ボタンを左クリック。

 

「①復元ポイント」を左クリックし背景が青くなった事を確認→「②次へ」ボタンを左クリック。

「①復元ポイント」を左クリックし背景が青くなった事を確認’「②次へ」ボタンを左クリック。

 

・念のために「日付などを確認」します。よければ「完了」ボタンを左クリック。

念のために「日付などを確認」します。よければ「完了」ボタンを左クリック。

 

【システムの復元が実行される前にチェックしておく事】
最悪はパソコンが起動できなかったり不安定になる場合があるので、次の案内に入る前に、最後に以下の6つの項目をチェックしてください。
1. 時間が掛かる場合がある
2. ノートパソコンを使用している場合はACアダプターを接続する
3. 実行中の全てのアプリケーションは終了させておき、保存していないデータは保存する
4. データは復元・復旧出来ない
5. インストールしたアプリケーションやドライバーは、再インストールが必要となる場合がある
6. バックアップは必ずとっておく

 

・「いったんシステムの復元を開始したら、中断する事はできません。続行しますか?」と表示されるので「はい」を左クリック。

「いったんシステムの復元を開始したら、中断する事はできません。続行しますか?」と表示されるので「はい」を左クリック。

 

・「システムの復元を準備しています」と表示されるので待ちます。

「システムの復元を準備しています」と表示されるので待ちます。

 

・デスクトップの画面が閉じ、「Windowsのファイルと設定を復元しています」と表示されるので、このまま待ちます。

デスクトップの画面が閉じ、「Windowsのファイルと設定を復元しています」と表示されるので、このまま待ちます。

 

・システムの復元が終わりデスクトップの画面になります。システムの復元が成功すれば「システムの復元は正常に完了されました」と表示されます。

システムの復元が終わりデスクトップの画面になります。システムの復元が成功すれば「システムの復元は正常に完了されました」と表示されます。

 

「Windows7 システムの復元を行う方法」については以上になります。

参考になれば幸いです!

 

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