Recuvaのインストール方法と使い方

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Recuvaのインストール方法と使い方のアイキャッチ画像

Recuvaとは誤って削除してしまったデータを復元・復旧できるフリーソフトです。

そして、このようなデータの復元ソフトを使い復元できないようにする事もできます。

各項目の説明を全てまとめてみました。

対象OS:Windows xp/vista/7/8/8.1/10(64bitに対応)


ここでは「Recuvaのインストール方法と使い方」についての案内になります。

大きく分けて、

  • Recuvaのダウンロードとインストールの仕方
  • Recuvaの使い方

について案内していきます。

※今後、バージョンアップにより案内の画面が変わるかも知れません。

Recuvaのダウンロードとインストールの仕方

・Recuvaをダウンロードするため、配布先であるPiriformのHPに移動し、通常版のインストーラーと、ポータブル版があるので必要に応じて選びます。

①が通常版で②がポータブル版

①通常版

外部記憶装置(外付けHDDやUSBメモリなど)のデータを復元・復旧したいのであれば、パソコンにインストールするため通常版を選びましょう。

②ポータブル版

外部記憶装置(外付けHDDやUSBメモリ)用です。例えば、ごみ箱の削除してしまったデータを復元・復旧したいのであればデータはCドライブにあるので、Cドライブ以外の外部記憶装置(外付けHDDやUSBメモリなど)にRecuvaをダウンロードしてインストールします。

※パソコンを起動したりインターネットをしたり、何かダウンロードするだけでもデータの上書きがされてしまうので、データの復元・復旧したい記憶装置(HDDやUSBメモリなど)とは別の場所にダウンロードしましょう。

そして、ダウンロードする際は、できれば上記の理由から代用しているパソコンで行いましょう。データの復元・復旧したい記憶装置とは別の場所に、ダウンロードするという事です。

通常版とポータブル版のインストールの案内

通常版とポータブル版は別々に案内しております。

下記の文字をクリックすると、通常版とポータブル版のそれぞれのダウンロートとインストールの仕方の案内が開くので必要に応じて選択してください。

Recuva通常版のダウンロートとインストールの仕方
Recuvaポータブル版のダウンロートとインストールの仕方

Recuvaの使い方

Recuvaには2通りの使い方があります。

  • ウィザードからのスキャン方法
  • Recuvaを起動してからのスキャン方法

両方ともスキャン内容には違いはありません。

主観ですが慣れないうちは、ウィザードからスキャンしたほうがわかりやすいかと思います。

2種類のスキャン方法の案内

下記の文字をクリックして、必要に応じて選んでください。

ウィザードからのスキャン方法
Recuva本体を起動してからのスキャン方法

復元・復旧したいデータの探し方の3つのポイント

このスキャン結果の膨大なデータから復元・復旧したいデータを探すのに目視では非常に大変です。案内に入る前にデータの探し方の3つのポイントをまとめてみたので参考にしてみて下さい。

ちなみに「ウィザードからのスキャン方法」「Recuvaを起動してからのスキャン方法」のデータの復元・復旧方法は、どちらも同じです。


1.検索ボックスを使う

復元・復旧したいデータ名が解っているのであれば、右上にある「検索ボックス」にデータ名を打ち込むと該当したデータのみ表示されます。

右上に検索ボックスがある

「aaa」と打ち込んだ結果

検索ボックスに試しにaaaと打ち込んでみた結果

次に、検索ボックスの右にある下向きの矢印をクリックすると、

検索ボックスの右側にある下向きの矢印を左クリック

ピクチャやミュージックなどの表示が出てきて指定する事ができます。

ピクチャなどを指定して選べるようになる

ピクチャを指定した結果

ピクチャを指定した結果3つの検索結果が出る

2.覚えている情報を手がかりにする

膨大なデータから1つ1つ見て探すのは大変なので、復元・復旧したいデータの出来る限りの情報(ファイル名や最終更新日時など)を洗い出してみましょう。「ファイル名」や「削除時点のパス」などを左クリックすることにより、あいうえお順に並び替える事ができます。

各個目のファイル名などを左クリックしあいうを順に並べ替えることが出来る

「サイズ」を左クリックするとデータが小さい順に表示されます。

サイズを左クリックするとサイズが小さい順に表示される

3.復元・復旧できるデータの確率を色で判断する

探し方とは少し意味が違いますが、ご了承ください。

ファイル名の横にある色の付いた丸は復元・復旧できる確率を表していて、「状態」と一緒の意味で視覚的にすぐに状態を判断できます。

色によって一目でデータの復元・復旧できるかが解る

グリーン→高確率

オレンジ→中確率、低確率

レッド→復元不可能

復元不可能に関しては復元は難しいですが、低確率や中確率はもしかしたら復元できるかも知れないので、チャレンジしてみましょう。

このようにスキャン結果から探したいデータを探していきます。

データが見つからない場合

繰り返しになりますが、探しているデータが見つからない場合は「詳細スキャン」を行う事により見つかる場合があります。

ウィザードからのスキャンを行った方

・ウィザードの最後の画面(スキャン前)で「詳細スキャンを有効」にチェックを入れて、右下にある「開始」ボタンを左クリックすることにより詳細スキャンを行う事ができます。

詳細スキャンを有効にチェックを入れる

Recuva本体を起動してからのスキャンを行った方

・右上にある「オプション」ボタンを左クリック。

右上にあるオプションを左クリックする

・上のタブの「動作」を左クリックし「詳細スキャン」にチェックを入れて、右下にある「OK」ボタンを左クリックします。そして、再度スキャンを行います。

動作のタブを選び詳細スキャンにチェックを入れ下にあるokボタンを左クリック

データの復元・復旧の仕方

では実際にデータの復元・復旧をしてみましょう。

・復元・復旧したいデータにチェックを入れ右下にある「復元」ボタンを左クリック。

復元・復旧したいデータにチェックを入れ右下にある復元ボタンを左クリック

・保存先を聞かれるので今回は「リムーバルディスク(USBメモリ)」を左クリックし、右下にある「OK」ボタンを左クリック。

重要

前述しましたが、保存先を同じ場所にしてしまうとデータの復元・復旧率が下がってしまうので、必ず別の場所に保存してください。Cドライブやゴミ箱をスキャンした場合は、Dドライブもしくは、外部記憶装置(USBメモリなど)を指定してください。

保存先をリムーバブルディスクを選択

・結果が出てくるので右下にある「OK」ボタンを左クリックして、データが開けるか確認してみましょう。場合によっては正常にデータが開けない事もあります。

右下にあるokボタンを左クリック

「Recuvaのデータの復元・復旧の仕方」の案内は以上になります。もし気になったり解らない項目等あれば次の案内の「Recuvaの各項目の説明」に進んでください。

Recuvaの各項目の説明

ここではRecuvaの各項目全てについてまとめてみました。

下記の画像の番号通りに説明して行きます。

番号を振り項目の説明

※画像をクリックすると拡大されます。

①OS:C
②スキャン
③各項目の説明
④プレビュー、詳細、ヘッダー
⑤検索ボックス
⑥オプション
⑦記憶装置の情報など
⑧復元

まとめ

いかかでしたでしょうか?

個人的な感想としてはRecuvaは視覚的にも解りやすく、非常に使いやすい無料のデータの復元・復旧ソフトでした。

誤って削除してしまったデータは時間が経てば経つほど、復元・復旧できる確率が下がってしまうので、すぐにこういったソフトを使い対処する事が非常に重要です。

「Recuvaのインストール方法と使い方」についての案内は以上になります。

お疲れ様でした!参考になれば幸いです。


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