ディスククリーンアップとシステムファイルのクリーンアップの項目一覧の詳細

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Windowsではディスククリーンアップの項目の一覧の説明がありますが、非常に分かりにくいので初心者の方でも分かるようにまとめてみました。

ここに書かれている項目は環境やOSの種類によって表示される項目は様々です。「ディスククリーンアップ」では表示されず、「システムファイルのクリーンアップ」で表示される項目もあります。私のパソコンでは見つからなかった項目以外は、できる限り調べてみましたので参考にしてみてください。

ダウンロードされたプログラムファイル
Webページでは動画などを再生する時に「ActiveX」や「Javaアプレット」などが必要な時があります。これらのプログラムがパソコンに中に無い時は自動的にダウンロードされて、「Downloaded Program Files」フォルダに保存されます。Webページをオフラインで見ない場合は削除しても大丈夫です。
Service Packのバックアップファイル
Service Pack(SP)とは、Microsoftから提供されている修正プログラムの事を言い、Windowsに不都合があったときにまとめてMicrosoftから提供され、初期設定では自動的にパソコンに適用されます。プログラムが適用された後は、パソコンの動作が安定すればこのプログラムは必要なくなるので、削除しても大丈夫です。仮に不都合があって戻したくなった場合は、「Service Pack および更新センター」からプログラムをダウンロードし、元に戻すこともできます。
システムエラーのミニダンプファイル
パソコンに何らかの障害(ブルースクリーンになった)時に、メモリの情報をHDD(ハードディスク)に書き出し原因の究明に使用されるファイルです。開発者向けのものになるので削除しても大丈夫です。
一時Windowsインストールファイル
Windowsのセットアップに使われたファイルなので、削除しても大丈夫です。
Windows Updateのクリーンアップ
最新のプログラムが適用されると、古い更新プログラムが残ったままになるので削除しても大丈夫です。
Windows Defender
Windowsのセキュリティ対策のプログラムなのですが、ここに表示されているものは古いファイルまたは、リスクの低いファイルなで削除して大丈夫です。Windowsの更新プログラムが適用されるとWindowsDefenderも更新されることがあります。
インターネット一時ファイル
初めて訪れたWebページは「Temporary Internet Files」というフォルダの中に情報が書き込まれ、再度、訪れた時にその情報をハードディスクから読み込みするので表示速度が早くなります。Webページをオフラインで見ない場合は削除しても大丈夫です。
オフラインWebページ
オフラインページはPCに保存されるWebページのことで、インターネットに接続しなくても表示できます。
ここでこれらのページを削除しても、同期をとるとお気に入りのオフラインページの表示ができます。
Webページ用の個人用設定は変更されません。
ログファイルの設定
アプリケーションソフトをインストールした際にの情報を記録してくれるファイルです。削除しても大丈夫です。
縮小表示
→縮小表示についてはこちら

フォルダを開くと画像や動画など通常、縮小表示で表示されます。縮小表示は見やすいので便利です。普段全く使っていない画像や動画は縮小表示されてもこの縮小表示はハードディスクの容量を使ってしまうので、意味が無いです。一回全ての画像や動画、ドキュメントなどに対して縮小表示をやめてフォルダを開いた時点で自動的に縮小表示されるように、勝手に作成してくれますので削除しても大丈夫です。

debug dump files
パソコンがなんらかの理由によってフリーズした時に、何故そのような事が起こったのか原因を探るためにWindowsによって書き出されたファイルです。これはソフト開発者向けのファイルなので普通にパソコンを使うのであれば削除して大丈夫です。
ごみ箱
初期設定ではファイルを削除した際にパソコンから完全には消えなくてごみ箱に入ります。そのごみ箱に溜まったファイルを削除するかどうかです。この作業を行うとごみ箱の中にあるファイルはパソコンから完全に削除されてしまうため、念のため本当に消していいのかごみ箱の中身は一度、チェックしておきましょう。
システムエラーのメモリダンプファイル
システムのエラーが起きた時のメモリーの内容を書き出したもの。システムエラーの原因を究明することができる可能性がありますが、開発者向けのものなので削除して大丈夫です。
一時ファイル
一時ファイルは別名テンポラリファイルとも呼ばれており、例えばアプリケーションソフトを使っているときに、通常はそのソフトを閉じたら一時ファイルは閉じたと同時に削除されますが、パソコンがフリーズしたり突然シャットダウンしたり予期せぬ事が起きた時に、一時ファイルが残る事があります。その結果パソコンのパフォーマンスに影響が出る事があるので削除しましょう。
Officeセットアップファイル
CDをお持ちの方は削除しても構わないですが、CDを今後無くしたときには注意が必要です。これはCDイメージをパソコンに残しておき修復や再インストールが必要な時にこのファイルを使います。なので、余程ハードディスクが圧迫してどうしても空き容量を増やさなければいけない以外は、個人的には残しておいたほうがいいと思います。
古いファイルの圧縮
初期の設定では50日間使われていないファイルを圧縮しハードディスクの空き容量を増やす事ができます。圧縮されたファイルは解凍してまた使う事ができます。あくまで圧縮なので削除ではないです。圧縮は時間が掛かるため、余裕があるときに行いましょう。
WebClient/Publisherの一時ファイル
パソコンを使っているときにあるファイルにアクセスした際に、その情報をパソコンが管理して素早くアクセスできるファイルです。削除しても大丈夫です。
ユーザーによってアーカイブ(または、キュー)されたWindows エラー報告
システムによってアーカイブ(または、キュー)されたWindows エラー報告
これは例えばパソコンがフリーズしたり問題があったときにこの情報をWindowsが記録しこの情報をMicrosoftに提供する事で原因の解決に役立てられます。これは個人的に後で「こういうのが原因でした」という事のお知らせは無く、Microsoftが原因を追究してその結果をホームページ等で発表する場合があります。削除しても大丈夫です。

※2015/11/15 項目の追加


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