超簡単!Windows8/8.1 レジストリのバックアップと復元方法

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この記事では「超簡単!Windows8/8.1 レジストリのバックアップと復元方法」について案内しております。

対象OSWindows8/8.1


この記事で得られること
Windows10のパソコンで、レジストリのバックアップと復元のやり方を知ることが出来る。そして、エラーが出てもレジストリキーが変更されていることもあるので、変更されたかどうかの確認方法を知ることが出来る。

レジストリのバックアップと復元は難しい作業は一切ないですが、いくつか注意点があるので4つにまとめてみました。

作業する際は、個人の判断に任せますが、個人的には下記の4つの作業を行う事を強くおすすめします。

レジストリのバックアップと復元をする際の4つの注意点

①バックアップは取っておく

レジストリの変更途中に誤って操作してしまった場合、パソコンが重くなったり、インターネットが繋がらなくなってしまったり不具合が生じる場合があります。不測の事態に備えてバックアップは取っておきましょう。


②復元ポイントを作成しておく

何かしらの不具合が生じたときに、パソコンを正常な状態に戻せる「システムの復元」を行います。「システムの復元」を行う際に「復元ポイント」が必要となってくるので、この復元ポイントを手動で作成しておきます。

復元ポイントを手動で作成する方法は、下記を参照してみてください。操作方法は単純で誰にでも出来ると思います。

「Windows システムの保護を有効にし復元ポイントを手動で作成する」


③離席する際の注意点

レジストリのバックアップと復元は「レジストリエディター」を使用します。

「レジストリエディター」を開いてパソコンから離席すると、何かの拍子に誤ってクリックしてしまうこともあるので、一度閉じた方がいいと思います。


④ノートパソコンを使用している方

ノートパソコンを使用している方は、念のために電源アダプターを繋げましょう。

レジストリの復元をしている最中にバッテリーが切れ電源が落ちてしまうと、パソコンが重くなったり、インターネットが繋がらなくなったり、最悪の状況になる可能性があります。

下記の3つに分けて案内していきます。

  • Windows8/8.1 レジストリのバックアップ方法
  • Windows8/8.1 レジストリの復元方法
  • Windows8/8.1 レジストリの復元後エラーが出たときキーが変更されたのか調べる方法

Windows8/8.1 レジストリのバックアップ方法

レジストリのバックアップ(エクスポート)と復元(インポート)は「レジストエディター」で行うので、まずは「レジストエディター」を起動しましょう。

・左下にある「スタート」ボタンを右クリック。

Windows8/8.1のパソコンでレジストリエディターを起動するため、スタートボタンを右クリック。

・項目が出てくるので「ファイル名を指定して実行」を左クリック。

「ファイル名を指定して実行」を左クリック。

・検索ボックスの中に「regedit」と入力し「OK」ボタンを左クリック。

※ユーザーアカウント制御の画面が出てくるので「はい」を左クリック。

検索ボックスの中に「regedit」と入力し「OK」ボタンを左クリック。

・「レジストエディター」の画面が開きます。

「レジストエディター」が起動する。

・ここでは全体のレジストリキーのバックアップ(エクスポート)をしたいと思うので、「コンピューター」を左クリックし選択する。

レジストリ全体をバックアップしたい場合は「コンピューター」を左クリック。

参考

個別のレジストリ(レジストリキー)をバックアップするのであれば、ダブルクリックで断層を辿っていき開いた状態にします。

ここでは「Apple inc,」のレジストリキーを例にしています。「Apple Inc,」を選択すると「Apple Inc,」内にある全てのレジストリキーが選択されます。

個別のレジストリキーのバックアップの仕方。

・「コンピューター」を左クリック後、上のタブにある「ファイル」を左クリックし「エクスポート」を左クリック。

上のタブにある「ファイル」を左クリックし「エクスポート」を左クリック。

・レジストリのバックアップ先などを決めていきます。

レジストリの保存先やファイルの種類の説明。

①保存先

保存先を指定します。ここでは解り易いように「デスクトップ」を選択。

②ファイル名

ファイル名を入力します。解り易いファイル名がいいのでここでは,、今日の日付「2017.7.25」と入力します。

③ファイルの種類

ファイルの種類を選択します。初期設定では「登録ファイル(reg)」となっておりこのままで大丈夫です。

④エクスポート範囲

どの範囲をエクスポート(バックアップ)するのか決めます。ここでは全体をバックアップするので「すべて」に左クリックでチェックを入れます。

もう1つの「選択された部分」とは、レジストリのバックアップ対象が全体以外を選択した場合に、下にパスが表示されます。

例えば「SOFTWARE」のバックアップを選択した場合、保存先の画面の1番下の場所に「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE」とパスが表示され、確認する事が出来ます。

レジストリファイルを保存する際の「エクスポート範囲」の説明その1

レジストリファイルを保存する際の「エクスポート範囲」の説明その2

⑤保存

設定が終わったら最後に「保存ボタン」を押す。

・保存先からレジストリのバックアップファイルが保存されているか、確認してみましょう。

保存先にレジストリファイルが保存されているか確認する。

これでWindows8/8.1でのレジストリのバックアップは完了です。

次は、たった今バックアップをとったレジストリのファイルを、復元したいと思います。

※レジストリのバックアップファイルを復元する際は、先ほど使用した「レジストリエディター」を使うので、そのまま開いておいてください。

Windows8/8.1 レジストリの復元方法

次は、レジストエディターを使いレジストリの復元をしたいと思います。

・レジストエディターの画面で上のタブにある「ファイル」を左クリックし、「インポート」を左クリック。

上のタブの「ファイル」を左クリック後「インポート」を左クリック。

「レジストリのファイル」を選び、「ファイル名」が同じになっていることを確認し、最後に「開く」を左クリック。

復元するレジストリファイルを選択後、ファイル名が復元したいファイルになっている事を確認し「開く」ボタンを左クリック。

・レジストリファイルのインポートが始まるので待ちます。

レジストリファイルの復元が始まるので待つ。

・レジストリファイルのインポートが終わったらレジストリエディタの画面に戻ります。

今回はレジストリの「全体」のバックアップと復元を行ったので、下記のようなエラーが出てきます。

「データの一一部をレジストリに書き込むことが出来ませんでした。システムまたはその他のプロセスによって開かれているキーがあるか、この操作を行うのに十分な特権がありません。」

復元するレジストリファイルが全体だった場合「データの一一部をレジストリに書き込むことが出来ませんでした。システムまたはその他のプロセスによって開かれているキーがあるか、この操作を行うのに十分な特権がありません。」と表示されることがある。

このエラーの意味は、今回の事言えば現在、Windowsのパソコンを使用しレジストリエディターを使いレジストリの復元を行っているので、どうにかしようと思っても無理です。

レジストリエディターでレジストリの復元を行おうとすると、このようなエラーが表示される場合があります。

エラーが出た場合は、レジストリキーが変更されているかどうか確認する事によって、目的のレジストリキーがどうなったのか判断する事が出来ます。

ただし、これから案内するエラーが出た時のレジストリキーの確認方法は、エラーが出たからと言ってこのケースが当てはまらない場合もあるので、参考程度にしてみてください。

確認方法は、レジストリ変更後の状態を「テキストファイル」でエクスポートします。

パソコンを再起動しないとレジストリ変更後の状態にはなりません。

よって、レジストリ変更後の状態を確認にする・しないに関わらず、パソコンを再起動してください。

Windows8/8.1 レジストリの復元後エラーが出たときキーが変更されたのか調べる方法

再起動後、再び「レジストリエディター」を起動します。

・左下にある「スタート」ボタンを右クリック。

再びレジストリエディターを起動するため「スタート」ボタンを右クリック。

「ファイル名を指定して実行」を左クリック。

「ファイル名を指定して実行」を左クリック。

・検索ボックスに「regedit」と入力し「OK」ボタンを左クリック。

検索ボックスに「regedit」と入力し「OK」ボタンを左クリック。

・「レジストリエディター」が開いたら上のタブにある「ファイル」を左クリックし「エクスポート」を左クリック。

上のタブにある「ファイル」を左クリックし「エクスポート」を左クリック。

・保存先やファイルの種類などを決めます。

保存先を決める。ファイルの種類は「テキストファイル」を選択する。

①保存先

保存先を指定します。ここでは「デスクトップ」を選択。

②ファイル名

ファイル名を入力します。ここでは解り易いように「2017.7.26」と日付を入力。

③ファイルの種類

ファイルの種類を「テキストファイル(txt」を選択。

④保存

設定が終わったら「保存」ボタンを左クリック。

※全てのレジストリファイルをエクスポートしたので、読み込み時間が長くなるので気長に待ちましょう。

「テキストファイル」をダブルクリックで開きます。

※テキストファイルを開く際、レジストリの全体のバックアップをした場合は「応答なし」と出て、カーソルが青くクルクル回って時間が掛かるので気長に待ちましょう。

ここで検索方法について説明させていただきます。

検索するには「日付」か「名前(レジストリキー)」を使用します。

この「日付」と「名前(レジストリキー)」で検索する方法は、レジストリ(レジストリキー)の数によって適す場合と適さない場合があります。

エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が少ない場合

レジストリ(レジストリキー)の名前が解らない場合は、日付で検索することにより安易に見つけることができるでしょう。

エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が多い場合

日付で調べると全体のレジストリの情報をエクスポートした場合は、膨大なテキストの量から検索することになるので、ほぼ不可能です。

レジストリ(レジストリキー)の名前が解ると限られてくるので、名前が解るのであれば有効な検索方法になります。

では最初に「エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が少ない場合」の検索方法を案内していきます

エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が少ない場合

・テキストファイルが開いたら下図の検索ボックスを開くため、キーボードの「Ctrl」キーを押しながら「F」キーを押します。

キーボードの「Ctrl」キーを押しながら「F」キーを押し検索ボックスを開く。

・検索ボックスが立ち上がるのでここレジストリを変更した日付を入力します。

さきほどレジストリを復元した日付は「2017/7/26」なので、ここでは「2017/07/26」と入力しキーボードのEnterキーを押す。

※日付を入力する際は、上記の日付で言えば「2017/7/26」と入力すると検索したい日付が見つから無い場合があります。このような場合は「7」の名前に「07」と入力します。

検索ボックスに日付を入力。

・すると「2017/07/26」の文字が青く反転します。

テキストファイルに検索した文字の背景が青く反転され、確認する事が出来る。

「次を検索」を左クリック。

「次を検索」を左クリック。

・すると「次の検索結果の文字」の背景が青く反転されます。

次の文字の背景が青く反転され確認することが出来る。

しかし、この日付で検索する場合、レジストリ全体を復元した場合には量が多すぎて、現実的には無理です。

逆に、特定のレジストリキーのみを復元した場合は、有効な検索方法になります。

次は、「エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が多い場合」について見ていきましょう。

エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が多い場合

特定のレジストリキーが解っているのであれば、レジストリキーを検索する方法は非常に有効です。

・例えば「Microsoft」と入力しキーボードのEnterキーを押します、

エクスポートしたレジストリ(レジストリキー)の数が多い場合は。特定のレジストリキーを入力し検索する。

「Microsoft」の関連するレジストリキーが表示されるので「変更された日付」を確認する事により、レジストリがエラーになった場合でも、変更されたかどうか確認することが出来ます。

検索した文字の背景が青色に反転されるので、日付を確認する。

このように「日付」と「名前(レジストリキー)から」検索することにより例え、レジストリのバックアップ(インポート)がエラーになってしまっても、テキストファイルでエクスポートして確認する事によって変更されたかどうか確認する事が出来ます。

「超簡単!Windows8/8.1 レジストリのバックアップと復元方法」については以上になります。

参考になれば幸いです。


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